抑えておくべきフレームワークの代表格② 〜4P〜

こんにちは。田口です。

先日の記事ではフレームワークについて触れさせてもらいました。

 

 

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ロジカルシンキングとは

物事を効率よく整理していくための手法です。

その根本の考え方がMECEです。

 

物事・事象を日頃からMECEで切れているかを考えていく癖をつけましょう、

と書きました。

 

さらに、現代のビジネス界の先人たちが、既にMECEに分解できている

「枠組み」を作ってくれていました。

それが、フレームワークです。

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昨日に続き、今日「も」代表的なフレームワークを1つ紹介します。

こちらもマーケティング戦略を考える上で基本のフレームワークとなります。

それは、

4P分析

です。

 

4Pとは

4つのフレームの言葉の頭文字のPを取ったものです。

Product:製品
Price:価格
Place:流通
Promotion:プロモーション

昨日投稿した3C分析

と組み合わせて、

これら4つの視点から、課題や強みを発見し、

自社製品やサービスをどう戦略的に打ち出していく方を考えていく手法です。

別名『マーケティングミックス』とも呼ばれています。

 

1つ1つのフレームで見るべきポイントを列記しておきます。

<Product:製品>
  • 品質
    機能特性
    オプション
    スタイル
    ブランド名
    パッケージ
    大きさ(寸法)
    サービス
    保証・返品可能性 etc.大きなポイントは消費者目線で分析することが重要です。
<Price:価格>
  • 定価
    値引き
    利益幅
    支払期間
    支払条件 etc.お客様が納得し抵抗なく購入でき、企業がしっかり利益を出せる価格をここで考えていくと同時に、
    価格戦略を考えていく必要があります。
<Place:流通>
  • 流通経路
    販売領域
    立地条件
    在庫
    配送 etc.自社の商品・サービスを求めているお客様の元に、どうやって円滑に届けるのか、販売場所や流通経路を把握するPhaseです。
<Promotion:プロモーション>
      広報
      販売促進(使う媒体・メディアは?)
      人的販売 

      競合他社のプロモーション調査 etc.

ターゲット市場で自社の商品・サービスの存在をより多くの見込み客に知らせ、ニーズを喚起する広告施        策を考えるための分析をします。

目的により様々な媒体・メディアを使い分け、より特性に合ったプロモーション戦略が求められます。

こうやって書いていくと、商品戦略で必要な当たり前の事

を書いているのですが、ポイントは、これらのフレームで順番に議論を進めていく、という事です。

中途半端な議論で話題が飛んでしまうことを防ぐ役割もフレームワークはもっています。

 

昨日紹介した3Cと合わせて、必ず抑えておきましょう。

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