今更、サラリーマンの生涯収入と経費をざっくり試算してみた

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昨日、収入の柱を3つ持てという話を書きましたが、

 

書いていて

ふと、生涯獲得の収入について気になったので

色々とデータを漁ってみました。

 

データを漁る時にはestatで探すのが有用です。

 

政府の統計窓口、というやつですね。

https://www.e-stat.go.jp/

 

この手の試算は検索すれば沢山出てきますので、

 

あえて超ざっくり試算をしてみます。

 

専門家の方は突っ込まないでください。。

 

 

<サラリーマンとしての生涯収入について>

厚生労働省:毎月勤労統計調査(全国調査・地方調査)
人事院:国家公務員給与等実態調査
総務省:地方公務員給与実態調査
国税庁:民間給与実態統計調査
総務省統計局:家計調査(家計収支)
厚生労働省:国民生活基礎調査
人事院 職種別民間給与実態調査
厚生労働省:賃金構造基本統計調査

 

参考までに、この辺りの調査を用いることで算出できます。

 

・サラリーによる収入

平成28年 国民生活基礎調査の概況によると

世帯平均の中央値は

428万円

これって一応色々な年代の世帯の中央値なので、

22-65歳まで43年働くとしたら、、

単純に

428万円 × 43年

1.8億円

とシンプルに算出してもいいかと。

 

ちなみに、平均世帯年収は

545.8万円なので、こちらで計算すると、

2.3億円

となります。

 

・老後の収入

65歳から85歳まで年金収入が入るとしたら、

平均年金支給額は23万円だそうです。

 

23万円 × 20年

= 4,600万円

 

この年金が10年後20年後にどうなるか・・・

は書きません。

 

つまり、年金を加味すれば、

2.2-2.8億円

が平均して獲得できる収入なんです。

年金を無視すれば、2億前後のイメージです。

 

 

では、一方で経費(支出)はどうでしょうか?

これも簡単な試算をしてみましょう。

 

 

<サラリーマンとしての生涯経費について>

・生活費

総務省の統計調査で、

30〜65歳までの世帯当たりの平均生活費というのがあります。

約30万円だそうです。

つまり、30万円/月 × 12ヵ月 × 35年

= 1.26億円

 

・教育費用

文部科学省の日本学生支援機構統計によると、

子供1人が全て公立に進んだ場合・・・平均767万円

子供1人が全て私立に進んだ場合・・・平均2,229万円

子供が2人いて、公立に進んだ場合で、

=1,500万円

 

・住宅費用

賃貸か、ローンか、という議論はありますが、

住宅金融支援機構統計によると平均住宅ローン金額は

=3,700万円

 

・老後(65〜85歳)までの生活費用

どんな老後生活を送りたいか、にもよりますが、

年金のみで生活しようとすると、前述の通り

= 4,600万円

 

単純な足し算で

2.24億円

となります。

 

 

・・・さて、数字が沢山出てきました。

今のざっくり試算での結果は下記のようになりました。

 

生涯収入・・・2.2-2.8億円

生涯支出・・・2.2億円(子供が2人公立に行った場合)

 

 

さて、このざっくり試算をみるに、

 

「とんとんか、プラスかな〜」

 

 

と思ったら、、、

 

 

大間違いです。

 

 

 

このざっくりの試算には何個か罠をしかけています。

 

  1.  収入は22歳からの試算で、支出は30歳からの計算である。→20代の平均収入は
    20-24歳で242万円
    25-30歳で335万円
    とした場合、
    22-30歳の8年間で2,159万円は収入から引いておく必要があります。
    *または20代の8年間の平均生活費を20万円/月とすると、1,920万円を支出から引いておく必要があります。
  2. 収入はあくまで「支給額」なので、税金・社会保障費が引かれます。(約20%)

 

 

・・・この時点で、理解はできましたでしょうか・・・・?

 

つまり

 

生涯収入・・・2.2-2.8億円
→ 22-30歳までの約2,000万 と 税金等の3,600〜4,600万円を引く必要がある

生涯支出・・・2.2億円(子供が2人公立に行った場合)

 

 

あえて、最後の結果は書きません。

 

平均データを使ったざっくり試算で、

ツッコミどころが多いかもしれませんが、

詳細な結果と比較して、大きくずれない結果だと思っています。

 

多くは語りません。

この悲惨な結果をみて、皆さんはどう思いますか?

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