とにかくMECEを癖づけよう!

こんにちは。田口です。

昨日の記事では、ロジカルシンキングについて少し触れていきました。

 

では今日は

ロジカルシンキングの大原則

 

 

というか

基本中の基本で

日頃から徹底してほしい考え方

を書きます。

 

それは、

MECE(ミーシー)

という考え方です。

 

MECEとは、

Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive

の略で

 

意味は、

漏れなく

ダブりなく

という意味です。

 

 

わかりやすい例でいきましょう。

 

例1.「人間」をMECEで分けてみる。

「老人」と「子供」で分けると、ダブりはないが、漏れはあります。

「喫煙者」と「飲酒者」で分けると、ダブりがあり、漏れもあります。

「男性」と「女性」で分ければ、MECEで分けれています。

 

わかりますか?

物事を

漏れもダブりもない状態で分ける

という考え方です。

 

今の自分の考えていることは

MECEになっているか?

 

なっていなければ、漏れがあるのか?ダブりがあるのか?

まずは、ここをとにかく意識してください。

 

モレは機会損失

につながり、

ダブりは効率性の低下

につながります。

 

 

1点注意点です。

MECEに分ける事にこだわりすぎるのはNGです。

 

漏れなくダブりなく切り分けることは大原則ですが、

拘りすぎてそこに時間をかけてしまうのは本末転倒です。

 

そんな時は「その他」に括って、うまく分類していきましょう。

 

例:未成年をMECEに分ける

「小学生」「中学生」「高校生」「大学生」
→ ダブらずですが、漏れていますね。
(幼稚園児や高卒で働いている社会人とか・・・)
こういう時に「その他」を作ることで、漏れなくダブりの無い状態を生み出せます。

とにかく何か考える時に、

今、これ MECEかな?

と自分に問いかけてみてください。

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