こんにちは。田口です。
-------------------------------
LINE@にも是非登録お願いします。
LINE@では、
・マンツーマンでのやりとり(他の方に投稿は公開されません)
・気楽にお得なTipsを限定配信しています。
https://line.me/R/ti/p/%40zne4067x
携帯からは
@kef1067d
で検索してください。
-------------------------------
昨日は、タイプ分けアプローチについて、
タイプの特徴について書きました。
改めて、あなた、またはあなたがコミュニケーションをとりたい方は
どのタイプにあるでしょうか?
では、これらの各タイプの方々にどうアプローチしていくべきか、
私なりに考えているアプローチ手法を簡潔にお伝えします。
・コントローラータイプ
→とにかく、結論を先に伝えるようにする
・プロモータータイプ
→とにかく、「なんか凄そう」と思わせる(中身がなくても良い)
・アナライザータイプ
→いきなり結論に入らず、過程(道筋)を順序立って伝える
・サポータータイプ
→話の論点よりも「あの人が使っている」とか周辺の利用者の声を伝える
・・・はい、本当に簡潔に書いていますが、
例えば「ある商品を売る」という営業が会った時にも、
「〜を買って下さい!!」
ではなくて、4つの話法が生まれるわけです。
相手のタイプを予測しながら、話法を変えていく。
こんなアプローチができれば、ビジネスの現場では
より円滑なコミュニケーションが取れるようになります。
ちなみに、このタイプ分け診断は色々なところで
診断テストがネット上にもあります。
私は、コーチエィさんのアプリが、正確な診断が出やすく、オススメしています。
(アフィリとかではありません・・・)
有料アプリですが、興味のある方は是非診断してみましょう。
ちなみに、今日のトップ画像は私の5年前の診断結果、、、です。