で、結局稼げる手法は・・・?

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昨日、「物販ビジネスで今稼げるのは○○!」

というタイトルで書かせていただきました。

 

ご覧いただけましたか?

 

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昨日の話を整理していくと、

 

What・・・既存の商品の転売が入り口として適している。

Where・・・プラットフォームが適している。

When・・・ネット上なのでいつでも良い。そして、トレンドに乗る。

 

残りのWhyとHowについてもまとめておきましょう。

Why・・・なぜ売れたのか

このWhyをどう捉えるか、、ですが、

「なぜ売れたのか」という視点を持つことがどんな時もとても大切です。

たまたま売れた、という理由で終わらせずに、

なぜその商品が売れたのか、熟考することで次の展開が見えてきます。

How・・・どうやって売るのか

インターネットを使った物販ビジネスで考えると、

在庫を持つか持たないか、つまり有在庫か無在庫かという手法に大きく分かれます。

 

在庫を持って行うのが通常、と思われがちですが、

 

商品が売れてから仕入れるという予約受注のような方式で、

過剰在庫を持たずキャッシュフローが良いのが無在庫モデルです。

一方で、リスクも存在するんですがね。(在庫切れリスク)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

以上、5W1Hでまとめてみました。

 

私がここで何を言いたいのか、

・5W1Hの視点で整理すると、物販ビジネスには様々な種類と選択肢があるということ。

・結論は、どの手法でも「正しいやり方」を理解していれば、しっかり稼げるということ。

・世の中の〜は稼げないとか〜しか稼げない、という情報に鵜呑みにされないこと。

です。

 

現に私は物販ビジネスを事業の一つとしてやっていますが、

輸入/国内/輸出というルートに対して、

有在庫も無在庫という両モデルで戦っています。

 

よく、「田口さんの得意な販路は?よく売り上げているのは?」

と聞かれますが、正直、どれも稼げます。

 

結局、「正しいやり方」で「継続して」取り組んでいけば、どんな手法でも必ず成功します。

 

でも、そこには、

・正しい方向性の教え

・正しい方向性の努力

が必要になってきます。

 

昨今、様々な手法が世の中に散らばっていますが、

「何を学ぶかよりも誰に学ぶか」

この視点で情報を見つめていくと、良いですね。

 

物販ビジネス自体は可能性に満ち溢れています。

 

またこれから、機会を見て私なりにそれぞれの手法を

定期的に論じていきたいと思います。

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