こんにちは。田口です。
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こちらの企画では、田口が
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年収1,300万円の
いわゆる勝ち組サラリーマンを捨てて
自由になった理由とその具体的な行動
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さて、
物事を伝える方法を学ぶ上で小項目を
に分けて話をしてます。
いよいよ、
伝える技術
について、前回から触れています。
この資料、人間の感覚に逆らっていると、前回書きましたが、
どのあたりが逆らっているでしょうか?
まずは人間の感覚的におかしいと感じられてしまう資料は、
受け手のインプットがされづらくなってしまいます。
・内容にふさわしい表現・色使いか?
・すべき部分を強調(無駄に太字にしない等)しているか?
・効果は同系列で見せれているか?
が最低限のポイントになるでしょうか。
また、
図やグラフの情報は左側に
文字情報は右側に
配置することをお勧めします!!
これは、人間の脳の仕組みを考慮したもので、
左目は右脳に情報が入るので、感覚的なもの = 図やグラフ
右目は左脳に情報が入るので、論理的なもの = 文字や数字
と言われています。
こんな、配置に気をつけるだけでも、資料の響き方はかなり変わって来ますよ!