こんにちは。田口です。
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こちらの企画では、田口が
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年収1,300万円の
いわゆる勝ち組サラリーマンを捨てて
自由になった理由とその具体的な行動
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資料作成力の中でのメッセージ作成のポイントを書いてきました。
メッセージは
・説明
・ファクト
・示唆
の3種類に別れると書きました。
これらを使い分ける時の要件をしっかり抑えておきましょう。
そうすことで
どんな時にどのメッセージを使えばいいかが明確になります。
ちょっと図に表してみました。
次の図を参照ください。
説明・ファクト・示唆を記述する上で、
「合目的性」・・・議論に関係している事
「斬新性」・・・当たり前のことでない事
を満たすのは最低条件となります。
ファクトのメッセージにはそこに「明確性」を
示唆のメッセージにはそこに「方向性」を
示せるようなメッセージにしなくてはいけません。
説明・ファクト・示唆の違いは理解できましたか??
メッセージはあとは内容をどう書くのか、、
そこは次回に触れていきます!